Newsweek日本版8/1号(DVD付)

阪急コミュニケーションズ (2007/07/25)


表紙は、私の学校の同級生の間で話題沸騰中(笑)のプリズンブレイクです。
私としては、別にそこまで盛り上がれないし、普段海外ドラマなんて見ない面々がプリズンブレイクにそこまでなぜにハマるのか理解できないのが正直なところ。

おまけのDVDに、ビバヒルとツインピークスを含む5作品(だったっけ)が収められています。

ビバヒルといえば、キャサリン&ディラン(芸人)。
グレイズアナトミーのキャストが来日した時、ものっそ浮いてましたね。
なるとも見てて、あんたら二人はどうでもええねん!と叫んでましたもん、私。サンドラ・オーが端ーのほうに映ってて、友近らがメインでしょ。がっかりやわ。

ところで、ツインピークスといえばカイル・マクラクラン。
デスパレートな妻たちに出てるのをみて、「老けたわ・・・」とつぶやいてしまいました。
あのころは・・・。
RENT    07.19.2007
Rent [Original Motion Picture Soundtrack] RENT

「52万5600分をあなたは何で計りますか?」

ミュージカルを面白いと思うことってあまりないのですが、この作品は何かひきつけるものを感じました。

公式サイトの作品紹介を見ると、プッチーニのオペラがベースになってて、舞台は1989年から1990年のニューヨーク。
イーストヴィレッジに住む、家賃(RENT)も払えないような若者たちを主人公にした作品です。

登場人物の大半がHIV+。
同性愛あり、ドラッグあり、犯罪あり・・・。
なかなか癖のある面々ですが、彼らの苦悩、それに立ち向かう勇気、友情など、困難ががあるからこそ光るものがたくさんあるんだということを教えてもらったような気がします。
たまたまこれをみたとき人生でこれほど落ち込むことはないだろうというくらい落ち込んでたんですが、空っぽな私の心に彼らのキラキラした瞳、歌が一気に流れ込んできて、少しですが、何か満たされるものを感じました。

お金じゃない、地位じゃない、そのままの自分を愛し、そして卑下するのではなく誇りに思える強さ。
私に欠けている部分です。
自分を愛せるからこそ、他人も愛せる。

今は何もないのが自分なんだと、何もないから吸収できるってことを自覚して、前に進んでいます。


ところで、この作品、オリジナルは舞台です。
ブロードウェイで上演されたものを見る機会はまだなく、映画のみですが、映画も舞台っぽい演出がされているのと、オリジナルキャストが映画に出演していることからも、まるで舞台を見ているような錯覚に陥ります。

ウェストサイドストーリーは、舞台も映画も両方見ましたが、舞台の方がやっぱりいいです。
映画のよさもありますが、やはり歌を生で聴くのは画面を通じて聞くのとわけが違います。

じゃあ、RENTも舞台の方がいいのか。
舞台を見てないのでなんともいえませんが、たぶん、舞台の方が映画よりも魅力的だと思います。
役者のオーラを直接肌で感じ取れることが大きな要因かも。

サントラを購入しましたが、落ち込んだときに聞くと元気になれます。特に、Angelの歌が(笑)